沖縄での結婚式披露宴、社員旅行や修学旅行、企業イベント、宴会など各種イベントに民謡歌手を派遣致します。
昨今人気の島唄ポップスや沖縄民謡を中心に、ご要望に応じて演奏し、会場を盛り上げます。
修学旅行ではじめて沖縄を訪れるみなさまには、沖縄民謡よりも本土でも慣れ親しんでいる島唄ポップスのほうが聴きやすく、その後に沖縄民謡に触れると一気に親近感が湧くようです。
利用シーンに合わせて、最適な演目をご提案し、忘れられない思い出の場を演出します。
会場の広さや用途によって、編成人数を可変できます。
唄三線 45,000円~と低価格なため大変人気があります。
大人数の社員旅行や100名規模の企業イベントの場合は、会場の大きさに合わせて唄三線 x 2、太鼓 x 1、キーボード x 1の4名体制で盛り上げることも可能です。
会場の大きさや用途、ご要望に合わせて編成は変更可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
・唄三線 45,000円〜
・豪華三線ライブ(唄三線 x 2名、太鼓 x 1名、キーボード x 1名) 200,000円
※PA費用は会場によって別途ご相談ください。
島唄リクエスト人気ランキング
1位 海の声
2位 涙そうそう
3位 島唄、島人の宝
沖縄民謡リクエスト人気ランキング
1位 安里屋ゆんた
2位 てぃんさぐぬ花
3位 芭蕉布、十九の春
ご利用シーン Case.1
「弾き語りのライブスタイルやカチャーシーはどうも苦手」という方におすすめなのが三線インスト演奏です。
ライブトークも無く、ボーカルも無いので、演奏に気をとられることなく食事やプログラムを進めていただけます。三線の音がここまで心地よいとは知らなかったと、体感された方は生演奏の醍醐味を味わい、感動されます。
また、結婚式では披露宴のゲスト席への挨拶周りの際などに、沖縄の雰囲気を味わいながら邪魔することなく演出することが可能だとご好評頂いております。
ご利用シーン Case.2
居酒屋やレストランにてご予算を抑えられて、アットホームな雰囲気でパーティーを行う際のプランニングから当日の演出なども承っております。
会場選びから司会の手配、演出や音響設備の設置など何でもご相談に乗ります。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
ご利用シーン Case.3
せっかく沖縄へいくのであれば、三線を聴きながら沖縄の空気を味わいたいですよね。実は、沖縄への社員旅行の際に、宴会で沖縄三線ライブを聞きたい!というご要望は非常に多くあるのです。最近では海の声や涙そうそうなど沖縄の島唄も全国の方々に馴染みある歌になってきたため、生で聞きたいという声が多くなってきました。また、そのライブに合わせて社長がサプライズ参加して盛り上げたい、などのご要望も多々あります。
沖縄旅行の宴会は、琉球舞踊と島唄ライブで決まりです。
三線の音色と太鼓の鼓動で沖縄を感じましょう!盛りあがる事間違いなしです。
基本料金 1名(4~5曲) 45,000円 唄三線 |
豪華三線ライブ 4名(4~5曲) 200,000円 唄三線 x 2名、太鼓 x 1名、キーボード x 1名 |
オプション | |
カチャーシー講習 | 5,000円 |
サプライズ演出 | 10,000円~ |
ゲストさんがメンバーになる(レンタル衣装付き) | 12,000円 |
修学旅行芸能体験 | 12,000円 |
企業向け芸能ワークショップ | 12,000円 |
グリーディングor入場生演奏 | 相談 |
2回ステージ | 相談 |
表記価格はすべて税別価格です。
人気オプション.1
企業のイベントや旅行、宴会の時などに一番多くオーダーいただくのが、参加者の方がサプライズでメンバーの一人として登場するサプライズ演出です。
幹事の方が盛り上げる演出としてメンバー参加されたり、時には社長をはじめ重役の方々が一役買って出ることもあります。
例外なく、サプライズ演出は最高に盛り上がります。
人気オプション.2
披露宴の途中で島唄三線ライブの演奏をゲストに知られずにサプライズで行って欲しいとのリクエストをいただきます。
新郎新婦からゲストに内緒で演奏をはじめることもありますし、実は新郎新婦にも知らされていないお母さんからのサプライズプレゼントだった、なんてこともありました。
突然の三線奏者入場に会場は驚きますが、最後には優しい笑顔に代わり、出席者の皆さますべてにお喜びいただけます。
予定調和ではない演出が、喜びと感動に繋がります。
人気オプション.3
挙式で素敵な思い出が沢山できたら、披露宴では楽しい思い出を作りたいですね。
沖縄の結婚披露宴の結びで欠かせないプログラムが「カチャーシー」。でも、披露宴には県外から数多く友人や知人が参加されることがあります。カチャーシーなんて聞いたこともない、なんてこともよくあります。
そんな時には、参加者に無理やり躍らせるのではなく、カチャーシー講習会を挟んでみましょう。カチャーシーの意味や踊り方を簡単に学べば、参加者のみなさんが安心して参加できます。